科工電子、2017 国際太陽光・蓄電・充電一体型大会に出展、蓄電業界最優秀 BMS サプライヤー賞を含む 3 賞を受賞

4月26日から28日にかけて、「2017国際太陽光・蓄電・充電一体型大会」が深センにて開催された。科工電子の総経理は大会において『商業用蓄電における電池管理システム(BMS)の役割』をテーマに基調講演を行い、近年の商業蓄電プロジェクトの運用実績を共有し、業界に大きな反響を呼んだ。

同氏は詳細かつ充実した資料と的確な論述をもとに、世界の蓄電市場が有する価値と事業機会を多角的に分析し、科工電子が商業蓄電分野で積み上げてきた実践的なノウハウを詳しく紹介した。また、蓄電の商業化に関する現状分析と独自の見解を発表した。

講演では、ここ1年の同社の蓄電プロジェクトにおける総運用容量200MWh超の実績と、投資収益状況についても詳しく共有した。

今回の大会において、科工電子は新エネルギー蓄電分野における技術革新力、ブランド影響力、市場競争力など高い総合的な実績が認められ、「世界トップクラス蓄電システム総合ソリューションプロバイダー」「年間太陽光・蓄電・充電業界最優秀投資価値企業」「年間蓄電業界最優秀BMSサプライヤー」の計3大賞を受賞した。

科工電子は分散型マイクログリッド蓄電システム技術及びBMS技術の研究開発を絶えず推し進め、国内蓄電BMS分野の先駆的企業・リーディングカンパニーである。毎年蓄電システムアーキテクチャ及びBMS技術において新たなブレイクスルーを達成し、電池原理ならびに各産業分野への応用について深い研究を蓄積している。同社はリン酸鉄リチウム電池、鉛炭素電池、チタン酸リチウム電池の各種実験環境を自社で整備し、実際のプロジェクトに近い充放電運用環境を完全に再現可能である。これにより、システム統合管理、2A~5Aアクティブバランシング、SOC計測、SOH予測などのコア機能を高精度に検証・実証できる。

現在、同社は発明特許を含む15件以上の特許を保有し、権威ある学術誌に5件の論文を発表、8件の業界基準の制定・編纂に参画している。企業理念である「人間本位・真実を求め革新を図る」を堅持し、新エネルギー産業の発展に貢献している。特に新エネルギー蓄電分野においては、国内初の12MWh商業運用蓄電システムに同社製品が採用され、400日以上連続で無故障運用を実現した実績を有する。2015年から2017年まで3年連続で国内蓄電BMS市場シェア1位を維持し、3年間で累計500MWh規模の蓄電システムBMSを納入・導入してきた。

今回の蓄電大会で高い評価と大きな反響を得たことは、蓄電分野における同社の継続的な投資と不断の努力が業界から正式に認められた証である。

今後も科工電子は絶え間ない技術革新を堅持し、中国新エネルギー産業の急速な発展を支え、エネルギー構造転換の推進に向けて持続的に貢献していく。


▲劉愛華総経理が基調講演を行い、会場は満席となった。

▲劉愛華総経理、非公開サミットに出席

▲劉愛華総経理は商業用蓄電事業の投資状況について紹介した。

▲科工電子、3 つの大賞を受賞