一、蓄電BMSシリーズ 蓄電システム概要 蓄電システムは三段階アーキテクチャで構成され、単電池管理モジュール(BMU)、電池ユニット管理モジュール(BCMU)、電池システム管理モジュール(BAMS)に分類される。 各階層間の通信インターフェース:CANバス(オプションでRS485に対応) BMSとEMS間の通信インターフェース:RJ45イーサネット BMSシステムが外部に対応する通信プロトコル:Modbus(Tcp/Ip)、IEC60870-5-104、IEC61850(MMS・GOOSE) BMSとPCS間の通信インターフェース:CANまたはRS485 蓄電システムはモジュール構造を採用し拡張性に優れ、数MW~百MWクラスまで仕様拡張が可能。 二、リユース電池システムプラットフォーム BESP リチウム二次電池リユースシステム概要 本システムは電池データ分析プラットフォームを基盤に構築され、電池状態診断評価、電池ボックス均等化メンテナンス、組換え選別、電池活性化・部品交換といった機能を備える。蓄電・分散型マイクログリッド監視用EMSプラットフォームとデータ連携・共有が可能。 三、分散型マイクログリッド蓄電システムプラットフォーム MGESS 分散型マイクログリッド運用システム概要 蓄電設備搭載マイクログリッド・家庭用小型マイクログリッドを対象とした遠隔監視サービスを提供し、マイクログリッド設備資産・稼働状況の一元監視、管理、運用制御を実現する。 遠隔監視サービスでは、発電実績、電池データ、累積発電量、消費電力、負荷状況、系統連系/自立運転切替状態、システム異常情報、各種アラーム・保護動作情報の収集・解析・活用を行う。 四、電池均等化・活性化メンテナンス機器シリーズ 二次電池リユース関連機器概要 性能にばらつきのある蓄電池に対し補償的な充放電をリアルタイムで実施し、電池の活性化を図る。 均等化収集モジュールは電圧均等化機能、電圧・内部抵抗測定機能を一体化し、裏面取付構造を採用することで現場での配線作業が簡素。