分散型マイクログリッド運用システム EMS
蓄電設備を含む一般的なマイクログリッド、ならびに家庭用小型マイクログリッド向け遠隔監視サービスを提供し、マイクログリッド設備の資産管理、運転状態の集中監視・管理・運用指令といったニーズに対応します。本遠隔監視サービスでは、マイクログリッドの発電データ、電池情報、累積発電量、消費電力データ、負荷情報、系統連系・解列状態、システム障害情報、マイクログリッド及び電池システムの各種アラーム・保護動作情報を収集・分析し、プラント全体で活用する機能を実現します。
システムブロック図:
システム機能
蓄電システムサーバー
機器管理サービス、アプリケーション管理サービス、データベース管理サービスの 3 ブロックで構成される。
蓄電システムクライアント
系統用パワーコンディショナ(PCS)・充電管理サブシステム、蓄電池管理サブシステム、各種データ照会サブシステム、電池メンテナンス管理サブシステム、各サブシステムに加え、ユーザー管理・権限管理などの機能を搭載。クライアントは B/S 構成を採用する。
蓄電システム機器端末
太陽光発電・蓄電部、送電部、配電部、電源部の 4 ブロックに大別される。蓄電所は発電・送電・配電・需要利用の全段階で活用可能。市場で普及が進む用途はピークカット・ピークシェービング、風力・太陽光出力変動平準化、オフグリッド電源用途向け電力制御である。